残酷な恋愛相談

たとえ片思いであっても、好きな人に恋人がいたとしても…好きになったら一緒にいたい、そう思うのも自然なことなのです。

ただ、このように両想いではない場合の“一緒にいたい”と思う気持ちは…悲しい気持ちを呼び起こす引き金にもなっています。

「どういうこと?」「一緒にいたいと思うだけで悲しい気持ちになる理由が分からない」と疑問に思われる方は…もしかしたら片思いの経験があまりない方なのではないでしょうか?

自慢ではありませんが、私は過去に何度か片思いをした経験があります。相手の人は家庭があったり、恋人があったり…そんなどうしようもない状況の中での片思いです。

そんな相手から家庭の相談や恋人の相談をされた時には…本当に悲しい感情になっていた記憶があります。

ただ、私の場合よりも、もっと悲しくなってしまうケースがあります。

それは “一緒にいたい”という思いから常に一緒にいることで…家庭も恋人もないフリーの人を好きになったにもかかわらず、好きになった人がいるとの恋愛相談をされてしまう時です。

いかがでしょう?これって、聞いただけでも胸が苦しくなってしまいませんか?私は苦しいです。今、まさにそんな状況に身を置いている方も…いらっしゃるかもしれませんね。

そんな状況にいられる方も、これからそうなってしまわれる方も…苦しい中にもチャンスはあるので、どうか希望を持って気を強く持ってほしいですね。

恋愛相談をされて、もうこの人には脈はないとそっぽを向くのではなく、一時的に自分の感情を押し殺してでも…相手の恋愛相談に親身になってあげることをおススメします。

相手の相談役になっていることで、風向きが変わればこちらに良い風が向いてくる可能性は残っているのですから!

一種の賭け事のようなことでもありますが、可能性は0ではありません。好きならば…わずかな可能性に賭けてみてもいいのではないかと…私は思いますね。

ここで…間違っても独りよがりに暴走してはいけませんからね?想いが募ってどうしようもなくなり、少しでも一緒にいたい、いつも一緒にいたい、誰にもとられたくない、自分だけのものにしたい…そのためには一刻も早く相手の恋人のポジションに行かなければと、急ピッチに焦り過ぎて過剰なアタックをしてしまうと…自分だけが痛手を追うような単独事故を起こしてしまう危険性があります。

恋は盲目とは良く言いますが…現代風に言えば、一歩間違えると“立派なストーカー”として、法の裁きを受けることもあるのです!

残酷な恋愛環境の上、裁判沙汰になるようなことがあったら…こんなに惨めな恋愛はないでしょう。

これから恋愛をされていく皆さん、惨めなれない程悲しい恋愛はないと思います。どうか十分に気を付けてくださいね!

他人事のように笑ったりしている方もいらっしゃるかもしれませんが、いつそれが自分の身に起きるかは分からない、紙一重の状態であることを把握しておかなければ…次は自分が惨めな恋愛をしてしまう番かもしれませんからね!

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